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おっさんになってくると自転車のライディングポジションがあがってくる問題について。 helmz + プロムナードバー

今日はまさにこの絵の話。

おっさんになってくると自転車に乗る姿勢が起き上がってきます。

若いときにはわからなかった、

この辺の心境の変化を書いて見たいと思います。

唐突ですが、 

ママチャリってすごいって思いませんか?

最も評価されるべきポイントは乗る姿勢がほぼ垂直。

無理をしてない。

それでいていろんな物が乗せれるなんて

素晴らしすぎ。

ママチャリは日本が産んだ最高の文化の一つでもあります。

 そんなに言うなら普通にママチャリ買えばいいじゃんと

思われるかもしれませんが、 

私は昔おっさんになる前はやはりちょっとかっこいいものに惹きつけられてしまう時期がありました。 実用的なんてダサい 一種のアナーキズムです。

子供が生まれ、おっさんになっていくにつれ、角が取れていき、

いろんなものが変化していきます。

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今から遡ること8年前HELMZという自転車を買いました。

ちょうど32から35歳 この辺はまさにこんな感じ

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H10というモデル

ピストブームが終わりかけの時です。

なんだかピストにはいけず、何かゆるく乗れるロードはないかと探していたところでした。32C(タイヤの厚み)と少し太めのタイヤがついてかっこいいHELMZは

30代の私にとってぴったりの選択。

ハンドルはまっすぐなストレートバー。

サドルは上げ気味の前傾姿勢。

そこから子供が生まれたり色々変化が起きます。

7年後…

35歳から40歳 

ハンドル ライザーバー (ストレートではなく少し上に上がっている)

NITTO B220AAF  φ25.4 480 です。

サドルも低くなって

体が若干体が起きてきました。

だんだん実用的に変化して同じ自転車と思えないですね。

f:id:talbotbuy:20170616143311p:plain前かごもついてます。

ここ一年は、

HYDEE 2の前かごを無理やりつけて見ました。

買い物楽になったのですが、取り回しが重たくなりました。

この辺も改善したい。

サドルなんてバネ付き。BROOKS FLYER 

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ハンドルのライザーバーです。ストレートより少し上に上がっています。

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(先日これのグリップを染めQしました。)

ライザーバーはこれで3本目、いろんなメーカーを試しましたがNITTOは素晴らしい。

材質が素晴らしくとにかく地面の振動を吸収してくれます。同じアルミでもメーカーによってこうも違うのかと学習しました。

後480mmというワイドも最高で駐輪場などすんなり入る。

25.4mm径が入るロードバイク乗られている方はおすすめです。 

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ライザーバーのハンドルポジションはバランスがよく気に入っていたのですが、 

40歳のある日の駅までの道ふと思いました。

  「一体俺はなんでこんな前傾姿勢なんだ?

何と勝負してるんだ….」

そう 決して腰が痛くなったわけではありません。

気分的な問題でしょうか?

長距離で乗る自転車は前傾姿勢の方が疲れないのですが、

あくまで私の場合普段使いの自転車です。

で買ったのがこれ…

プロムナードバー です。

ハンドルが手前に伸びているためさらに

ママチャリに近いポジションになります。

40歳からの改造はゆったり乗れて速いを目指したいと思います。

このスピードの速いではなく

速い=快適という感じ。

 

やはり同じような方もいて

この方はママチャリにロードバイクのエッセンス。

ライディングポジションは状態が起き上がる感じで乗りやすそうです。

フレームは違えど目指す方向性は同じような気がします。

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ママチャリ8速化Ⅱ: 牛乳一家

40代からの自転車はプロムナードバーへの変更からスタートしたのですが、

せっかくなので色々変えて見ました。

タイヤについて

パナレーサーに変更してから2年。純正より乗り心地はよかったのですが、

転がりにくくなりました。

40歳からの自転車は、軽い力でスーと進む。 余裕を見せたいのであります。

narifuriさんのブログを参考にthickslickのタイヤをセレクトしました。

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このタイヤWTBというMTBのメーカーが開発してます。

ロサンゼルスには同じような事を考えている人たちがいて、自分たちのMTBを街乗りで快適に乗るためにブロックパターンではなくMTB用のスリックタイヤを開発した経緯があります。 

パナレーサーのパセラと比べると転がり摩擦が少なく、一回漕ぐだけでものすごく進むようになりました。1.5倍は進む感じです。

劇的と言っていいかもしれません。

今まで32Cの幅のタイヤだったので28Cと少し細くなるのは心配したのですが、

厚みがたっぷりあって振動吸収してくれます。(28Cですがチューブは28c-32c用が丈夫で良いです。)

あとグリップ性能も素晴らしく、全く怖くないです。

コンクリート面は確実にパセラよりグリップしてます。

(雨の日のマンホールは気をつけないといけないですが)

接地面のゴムの部分が2倍の厚みと耐久性にも優れてます。

こんなに素晴らしいタイヤがあるならもっと早くつけておくべきだった。

カゴについて

カゴをつけていましたが重たいカゴだったのでいかんせん取り回しが良くないです。

自転車としての楽しみを残すなら外したい….

ハンドルによって、状態が起き上がったためカゴを外して大きいトートで買い物する方向にしました。

本当に必要なときはカゴだけワンタッチでつけれるように改造予定です。

カゴが必要なときに取り付け取り外しができる

ワンタッチブラケットというのがあるみたいです。

 

 できました。

 40歳からのカスタム完成。

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ハンドルがかなり手前に来た分

体の状態が起き上がっています。

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状態が起き上がったためトートを肩に掛けて買い物に行けます。

それでいてタイヤの接地面積が少ないので驚くほど速い。

本当はホイルを軽くすればもっと速いんでしょうが、これぐらいで…

状態が起き上がると自分の荷重がサドルによります。ママチャリにコンフォートサドルがついているのはロードよりサドルへの荷重分散があるためです。

よりブルックスのバネ付きサドルが効果を発揮しだしました。

ママチャリに近いポジションで

恐ろしく快適に走るパパチャリの完成です。

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もう2週間ほど乗ってるのですが、 

状態が起き上がったので景色が見やすくなりました。

そのくせにペダルを一回漕いだだけでかなり進むので、

舗装道をクルージングです。

全く別物の自転車。

8年目の自転車ですが、まだこんなに楽しめるなんて

素晴らしいです。また遠出したくなりました。 普段使いに乗りやすくなりましたが

圧倒的に速くなったので長距離もいけます。それも景色を見ながら。

後よかったのがプロムナードバー。

helmzのフロントはアルミのストレートフォークなので少し乗り心地が硬めなのですが。それを見事にハンドルで振動吸収してます。これは素晴らしいです。

さらに以外におしゃれ。 これは取り付けて見て思いました。

スリックタイヤ心配していましたが、雨の日も全く問題ないです。

自転車の転がり抵抗を減らしたい人にはこのタイヤおすすめです。 

白線の上を走行するとタイヤがハンドスピナーのように回ります。

20代の頃、おっさんになってくるとゆったりとした自転車に乗りたがるのは

腰の問題かと思ってました。

自分が歳をとってくるにつれて気づいたのは

心境の変化でした…

同じような心境の方…

是非ご参考ください。

こちらの記事も是非

talblo.com

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