【現代の万能薬】馬油を使った花粉、鼻炎、副鼻腔炎、口内炎　劇的改善法！！　鼻の粘膜の痛みに。

今日は鼻の粘膜がなった時によくやる方法をご紹介したいと思います。

答え

ソンバーユを綿棒で鼻の粘膜に塗ってください。

それだけ！

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特に寝る前。塗ると　朝全然違います。

※ソンバーユを初めて使う方は合うかは念のため肌でテストしてからにしてください。）

以前にも書いたかもしれませんが、アレルギー性鼻炎持ちです。

さかのぼること4年前。風邪をこじらせてそこから副鼻腔炎になりました。

風邪を引いたときは

風邪→副鼻腔炎のセット。

日常はハウスダストによるアレルギー性鼻炎→副鼻腔炎のセットです。

ネブライザーをたよりに町の耳鼻科に何年も通院　改善する事なく、

大学病院に行ってドライノーズとも診断されました。

鼻のむずむずが始まりそこから鼻が熱っぽくなり、

発熱を伴った風邪に似た症状に発展していきます。

いつも抗生物質で1週間で完治。

年に4回ぐらい繰り返しておりました。

結局、昨年鼻の副交感神経を切る日帰り手術をしたのですが、

ハウスダストは家なので家にいる以上なかなか改善しません。

ただこれによりずいぶん楽になりました。

空気清浄機の効果はテキメンなのですが、マスクをしても微妙に入ってきます。

さらに外出すると空気清浄機はない。僕の場合は外出は大丈夫ですw ハウスダストなので、ただ花粉で苦しまれている方には効果てきめんです。

体が弱くなると免疫系が落ち、鼻炎になり、粘膜がはれます。

そうすると鼻腔が塞がります。

風通しが悪くなった、副鼻腔の細菌たちが騒ぎだします。

これが鼻炎→副鼻腔炎（蓄膿症）のプロセスです。

いっその事、ばい菌のいる粘膜をどうにかできない物かと思うのですが、常在菌+私自身が鼻中隔湾曲症（鼻腔の内部が少し曲がっていること）とかさなり

なかなか難しいとのこと。

自分でできる対処法として

粘膜の表面から改善する最終手段です。

ビタミン剤や粘膜の表面を改善するサプリを飲んだのですが、やはりアレルゲンを押さえないとなかなかだめです。

アレルギーの90パーセントは腸内細菌からとヨーグルトを取り入れてみたのですが、

体質は改善したものの、鼻炎にならないというまでにはいきませんでした。

僕の場合はソンバーユを綿棒で3cm〜4cmぐらい奥の粘膜に塗ります。

これがとても効きました。

油を塗ることで菌が死ぬという現象は沖縄で買ったハブの油を足に塗ったら水虫がなくなった事がありました。こういう事が鼻の粘膜にもできたらいいのにと思っておりました。実際鼻に塗る事により、調べたわけではないので菌が死んでいる訳ではないのですが、アレルゲンが表面に到達しなくなってる事は確かです。万が一ソンバーユが常在菌に栄養を与えてしまって、菌が増殖する事もないです。

ソンバーユを粘膜に塗ることで

●　保湿が保たれる
●　馬油の浸透率が高いため、細菌類、花粉、ハウスダストが油の中に閉じ込められる
●　馬油の血行促進による自然治癒力の向上

一番効果テキメンなのは

●　鼻がむずむずしているとき
●　寝る前

鼻水が出てるときはやはり一緒に出てしまうのですが、

それでもやった方がいい感じになります。

特に　花粉、鼻炎のひどい人は鼻洗浄されている方も多いと思います。

鼻洗浄の後にきちんと鼻をかんで、ソンバーユ+マスクでほぼ完璧に

朝の鼻のむずむず突っ張りがなくなります。

鼻洗浄に関してはこれがおすすめです。　ハナクリーン　α