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家電・オーディオ・カメラ

夏なのでGO PRO HERO 7 BLACKの話

今日はやっと梅雨が開けたので、アクションカムの話です。

みんな大好きGoPro 。

youtubeを見られる方だと間接的にですが、このGoProの映像を体験しているはずです。

多分ですね後2ヶ月もすればGoPro8が発売されるであろうこの時期に、GoPro7 BLACK買ってしまいました。

そう夏は待ってくれない。

8月末に旅行を計画してまして、今年の夏の子どもたちのわちゃわちゃと

8末の旅行に向けて映像に残せないかなーと旅カメラが必要となりました。

新型が出ると分かっていても買ってしまわないといけない…

9月に新製品発売って

ほんと良くできたスケジュールと思うわけです。

夏を残したい人はタイミング関係なく買わざるをえないのです。

さて….

youtubeにありとあらゆるレビューが出てますので、詳細はそちらを参考にしていただいたほうが良いのですが、

こういうカメラって買ってみて実際どうなのよ?

と思う部分を書いてみたいと思います。

最初オプションパーツを説明しているので

GoProって何?という方は

GOPROで何ができるのか….

まで飛ばしてください。

毎度の事ですが、書いていたら溢れ出して

どんどん長くなってしまいました。

ごめんなさい。

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最初にオプションパーツから

冒頭のフラミンゴみたいな状態は

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3-WAY   AFAEM-001

 

これを追加で買った状態。

3wayのグリップアームです。

amazonにいろんなサードパーティーから同じようなのが出ていますが、

単純にGO PROロゴに憧れて純正品です。

もっと安くで同じようなものがあるので、ご参考ください。

我が家の写真フォルダーや動画フォルダーには

悲しいかな私の写真がかなり少ない。

撮影係。

このアームで家族写真に無理やり自分を入れ込む作戦です。

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折りたためばものすごくコンパクトになります。

ネット上にこの3WAYの詳細画像があまりないためこのブログではディテール載せていきたいと思います。

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GOPROのマウントグッズの考え方は

つなぎ部分の摩擦を増やす。アクションカムのハードな使用状況に耐えるためです。

摩擦を増やした状態のものを横からネジで固定します。

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ブルーのボタンがキーでこれがあることにより30度を残した状態でロックが掛かるためグリップを握れる余白ができ、

この角度で止まります。

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青のボタンを押して 閉じる。

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最初これなんだろう?と思いましたがこのボタンがあると 撮影スタイル→折りたたみとかなり使いやすくなる ためなるほどなーと感心しました。

さてgopro 購入するとこんな感じです。

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よく見る店頭で販売されている状態というのは実は外側にケースがあります。

下のベースを外して今回購入した3WAYにつけるだけ。

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ナット側はマウントグッズ側でネジだけはずれます。

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関節の調整部分もダイヤルが大きく 使いやすいです。

ケースの外し方はここが少し硬いですが、矢印の方向にずらし

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ケースが開きます。

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これがGoProのリアル本体

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外側のケースは衝撃から守るだけでこの本体のみで防水機能もすべて完結してます。

正直これだけなにか紐つけて持ち歩けばいい感じ。

HERO 7からは強烈な手ブレ補正がついているため、これだけ持ってブラブラしてればかなりの絵が撮影可能です。

GoProの手ブレ補正があればジンバルは必要ないです。

そう思い追加購入したのがこれ

本体のみで持つだけでも十分なので、純正のこれも購入しました。

ハイパースムース(強力な手ブレ補正)があるため手持ちのこのシステムでOKです。

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4K 60fpsの防水カメラがこんな感じで持ち歩けるのも感慨深いものがあります。 

ズームが必要な運動会以外 我が家のビデオカメラはこれになりました。

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トップ画像にある3脚は グリップ下部に折りたたんで収納可能で

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本当によくできた商品だなーと感心してしまいました。

本体の状態としてましては

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サイドにUSB-C とHDMIのスロット

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裏にバッテリー micro SD スロット

それだけです。

さて..

ここからが本題

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GOPROで何ができるのか….

当たり前にアクションカムなので動画撮影に特化はしているのですが、

大きく3モード

用意されています。

画面をスライドさせて選ぶこともできますし。右のスイッチでこの3つが入れ替わります。

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できることは3つ

1  タイムラプス/タイムワープ

2  写真

3  ビデオ

それぞれ説明してみます。

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1.タイムラプス タイプワープって何?

iPhoneにもついている機能ですが、殆どの方は使用されていないかと思います。

で何だっけ?という感じですが…

タイムラプスはコマ落としの動画で低速度撮影のことを言います。静止画をつないで動画に見せるような感じを想像してください。

タイムワープはそれをよりなめらかにつなぎこまどり感が少なくなった感じでしょうか?スムーズに見える最近のコマドリ映像GoPro 7Blackから搭載されたタイムワープを使っている場合が多いです。 タイムラプスにGoProの手ブレ補正ハイパースムーズが適用されたのがタイムワープでしょうか。

タイムラプス / タイムワープ は左の時計マークのようなものです。

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一体どんなの?という方は是非こちらのビデオを

goproのタイプワープは何がいいかと言うと強力な手ブレ補正が効いた上でのタイムラプスなので安定しています。

2✕  5✕  10✕  15✕  30✕ と時間の伸ばし方を選べるため、様々なタイムワープ動画を撮影できます。

人間の歩く速度でタイムワープを使う場合は10✕ モードがおすすめです。  

手ブレ補正が効いた上でのスムースなタイムワープが撮影できるのがGoProHERO7 blackの特徴です。 

GoPro 7の3機種の中でこれができるのは一番上位のBLACKのみです。

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2.写真機能につてい

写真に関しては性能的にiPhone6-7ぐらいかと思います。

魚眼モードにするとHDRの合成が広角サイドでずれていたりなかなか難しいですが、

3WAYのアームを伸ばして自撮りすると、8人ぐらいなら集合写真取れます。

iPhoneでこれをやろうとすると広角レンズをつけないといけないため、GoProにしかできません。魚眼で撮影したり魚眼をなくしたただの広角でも撮影できます。

おまけと割り切ったほうがいいですが

スーパーフォトの色がいい。

画角はどちらもデフォルト 普通の広角です。

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GoPro HERO 7 BLACK

今回から搭載された、スーパーフォトという機能がなかなかいいです。HDRの機能が素晴らしく、顔認識がついているためローカルトーンマッピングが働いて顔だと明るく表示されたり、かなり静止画こだわっています。

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iPhone7 Plus 

ブログにアップしてみて思ったのですが、このブログサイズになるとGoProの静止画のほうがよく見えますね。GoPro 色がいいです。 この色の味付けが動画まで影響しているのがGoPro人気の秘密。 27インチiMac retinaディスプレーで見ると、GoProのほうがシャギー感が出てきます。

実際のこの場所の色はiPhoneの色に近い。 

GoPro静止画で見ると、なんだか その場所をより良く見せる味付けがなされているようです。

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3.動画について

動画はさすが。youtubeでの表示は限界がありますが、元データとしてこちらがGoPro HERO 7  BLACK のmax性能です。  4K 60フレーム 手ブレ補正はHyper Smoothです。 

ジンバルが必要ない感じがわかっていただけるかと思います。

手持ちのiPhone7 plusと比べると圧倒的に美しい。XSと比べた動画もyoutubeにあるので是非見てみてください。

Hyper Smoothのおかげで

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手持ちのこの状態でこの動画が撮影可能です。

GoProの動画は色が美しく特に黒が締まるところが気に入っています。

1  タイムラプス/タイムワープ

2  写真

3  ビデオ

この3つが基本機能です。

ここからは少し部分的なご説明。

GoPro買う前にいまいちわかってなかったポイント少しわかりやすく書いていきたいと思います。

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動画撮影できる時間やバッテリーの持ちについて

これがどれぐらいか最初わかりませんでした。

なのでGoPro7BLACKフルスペックで酷使したらどんな感じになるのかと言うと….

データの大きさについて言えば 

たとえば

4K 60フレーム 16:9

 データ量は

55秒撮影して413Mb

 128GBのマイクロSDで 

4時間10分撮影可能

となります

(ただし勝手に動画が8分53秒   4GBごとに分割される!)

GoProStudioやソフトで繋げる必要があります。

分割されているのは録画自体には気づかず勝手にどんどんファイルが増えていきます。

なので切れてるのは気づきません。

バッテリーについては

この動画を 4K 60フレーム

純正電池(1220mAh) 

バッテリー1本で  1時間8分 撮影可能です。

実際には背面液晶つけっぱなしだともう少し短くなると思います。

 これがGo Pro Hero 7 BLACKの限界性能です。

youtuber等はその下の2.7Kを使用される事が多いと思いますが、max  性能でこんな感じのボリューム感になります。

 今のビデオカメラに比べて小さいのでスタミナないことは分かっていましたが、

子供と遊びに行って1日でバッテリー一本持ちました。

意外と頑張るなと言う印象です。

ただバッテリーに関しては、サードパーティー充実しすぎてます。

サブバッテリー

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購入したのは4本バッテリー付きで、4000円

 

 USBで充電できます。

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右が純正で1220mAh  左がサードパーティー製で 1500mAh

なので純正より少し延長録画ができます。

 こんなにたくさんバッテリーついて4000円だとかなり嬉しい感じです。

問題なく使用できました。

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そもそもフレームレートって何?

4Kの60とか30とか言ってる数字がフレームレートなのですが、

4K60というと1秒間に60枚の紙芝居をしている感じです。

30なら 30枚。

4K 60フレームがmax性能ですが、youtube等にupする前提では、

データサイズ的に実際に使いやすいのは2.7Kの60フレームです。

映画なんか1秒間に24フレームなのになぜ 60も必要なのかということです。

画面がぬるっとした感じになるのですが、みなさん60フレームで撮影されているのは編集で伸ばしてもコマ落ち(カクつく)しないという利点がります。 30フレームで撮影されてるデータは30フレームが100%なので 120%に尺を伸ばした時点で30フレーム書き出しだとコマ数が足りずカクつきます。

編集しても良いリッチな安心データと言う感じでしょうか。

編集前提では60フレームで撮影しておいたほうが良いし、 編集しないという方などは30フレームや24フレームでデータ量を減らしても良いかもしれません。 この辺は一度撮影してみて許容範囲を確認してみてください。

あとtipsなのですが室内撮影の時に照明がチカチカするフリッカー現象が起きることがあります。これは関西60Hz 関東50Hzは電源として有名な話なのですが、これが蛍光灯やLEDに影響してきます。ntscが29.97フレーム palが25フレームなので、関東で室内撮影は25フレームのpalモードにしておくとフリッカーを防げます。

その場合NTSCの60フレームにあたるのは2倍の50フレームです。

GoPro HERO 7 BLACKのフリッカーを防止+手ブレ補正 室内撮影最高性能は

関西 4K NTSC 60フレーム

関東 4K PAL 50フレーム

となります。

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スマホとの連携について

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必要なのはこの2つ

左のGoProは カメラと接続してデータを引き出したり 設定したり、GoPro自体もコントロール可能です。 録画開始や解像度 アスペクト比 フレームなどありとあらゆる物がこのアプリから設定可能。

SDカードがwifiに対応していなくとも、iPhoneに動画引き出せます。ただし4K動画はすごい容量になりますが..

右のQuikではセンスの良い編集が可能になります。

この純正の2セットがあればより面白くなります。

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音声コントロール

 音声コントロールをONにしておくと

GoPro撮影

GoProストップ

GoPro電源オフ

GoPro電源オン

などGoProに喋りかけるだけで かなりの精度で動いてくれます。

写真などGoProシャッターは防水機構のため少し硬いです。

手ブレ防止に音声でコントロールできるのはとてもありがたい。

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さて機能的なことは大体書けたと…..

しかし….

まだなんか言いたいことがあるので

もう少しお付き合いください……

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アクションカムについて思うこと

今アクションカムで2大勢力となってるGoProとDJIなのですが、アメリカvs中国のちょっとした歴史があります。

覚えていますでしょうか?karma (カルマ)

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アクションカムのGoProが作ったドローンです。

このKARMAが発売される前は

DJI(中国)のドローンにGoProのカメラと GoProとDJI

分野を棲み分けて 良い関係を築いていました。

それがGoPro ……   DJIに対抗してドローンを作ってしまいました。

それがこのKARMAなのです。

結果は壮大に失敗…..

結局ドローン事業撤退させました。

なぜよりによってKARMAという名前をつけてしまったのか…

あとから起こる事を予言していたのか….

DJIに牙を向いたGoProにカルマが帰ってきました。

今度はDJIがアクションカメラ市場(もとはGoProの領域)に乗り出してきました。

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今までの私達のジンバル事業にカメラつけました的な(Osmo Pocket)で

謙虚な感じで市場に乗り込んできたのですが…

うさぎの皮をかぶった狼 GoProさんぶっ殺しにかかります

それが、OSMO ACTIONです。

DJI怖い。 デザインまんま同じです。

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広角のレンズの画角と色味が良いため今回はGoPro7を選びましたが、フロントモニター表示、タッチスクリーンの反応の良さなど、すでにOSMO ACTIONに軍配が上がっている部分もたくさんあります。

また、値段は全く違いますが 先日SONYがとんでもない動画性能引っさげてRX100 VII(マーク7)を出してきました。動画で瞳オートフォーカス、マイク端子、panasonicのGH5がデフォルトですが、ハイエンドyoutuberの方もこれなら納得しそう。流石に防水性能がないためアクションカムとしての使い方はできないですが、小ささではGoProに近い。もちろんSONYにはアクションカムとしてRX0やFDR-X3000もあります。

 

これ1型センサなのでSONYのフラッグシップビデオカメラFDR-AX700とセンササイズ的には同じです。

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c mosが強いsonyハイエンドのαの技術力がアクションカムに入ってくる底力があります。

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左SONY  FDR-X3000   右 SONY RX0

少しセンササイズの話をすると

GoPro 7のセンササイズは1/2.3型CMOSなので

iPhone XS の1/2.7より少し大きい感じです。

iPhone 7だと 1/3.2 なのでiPhoneもセンササイズを大きくしているのがわかります。

SONYのミドルレンジの4Kカメラ AX60のセンササイズが1/2.5なので

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実はGoPro7サイズだけではこれよりほんの少しだけ大きいセンサが入っています。

DjiはMavic 2Proのほうに SONY RX100と同じサイズのハッセルブラッドの1インチセンサを搭載してきました。

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これがOSMO ACTIONの方に落ちてくる可能性もあるためDJIもまた底力を蓄えています。

panasonicがライカを選んだように DJIはハッセルとタッグです。

djiも目が離せません。

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さて2019年GoPro

アクションカムのトップランナーですが、

だんだん包囲網が出来上がっています。

GoProHERO 7 black は素晴らしくよくできたカメラです。この小ささで手ブレ補正の効いた4K60フレームを撮影できるのは驚異的です。

ズームは画面をクリッピングする仕様なので使わないほうが良いですが、10cmぐらいまでよれるため、GoProに3wayグリップを付けるとヨチヨチ歩きの3男などは 彼の目線にカメラを持っていくことができます。

GoProにしか撮れない動画は確実にあります。

GoPro HERO 7はようやく完成されたアクションカムなので買いといえば買いですが、タッチパネルの感度が悪いのが少し残念なポイントですね。後4k 60フレームで長時間撮影している時に熱で止まるパターンもあります。 5分10分なら問題ないんですが….

 さて2019年9月 GoPro HERO 8がどんな仕様になってくるか?

それに対してDJI、SONYはどんなのをぶつけてくるのか?

またiPhone11も3カメラ仕様で発売されます。広角さえプラスされえばこれまたGoProの利点がiPhoneでOKとなります。

GoogleもPixel 4の情報が出始めました。

ジェスチャーアクションがついてる…..

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こんなのが9月10月に発売となると、テック系の開発の人は夏休みないんだろうなと思いながらこちらは流れるプールでありがたくGoPro使わせていただきます。

アクションカムの戦いはまだまだ熱くなりそうです。

長々とですが

ありがとうございました。

おすすめのセットのリンクです。

是非ご参考ください。

 

ポイントバックを考えて一番安く買う方法は楽天USA DIRECTです。ポイントバックが11倍のときに購入しました。39000円ぐらいになるのですが、関税が1700円取られましたので微妙なところですが… 配送に時間がかかるため 楽天USA ダイレクトはGo Pro 8発売の時に検討しても良いかもです。

おまけGoProの新しいmovie 360度ぐるぐる楽しいです。是非マウスで動かしてみてください。マストの上からホエールウォッチングです。