今日は冬に向けて仕込んだUNIQLOの服の話です。
ネペンテスから派生したものは惹かれてしまいます。過去にはネペンテスから独立されスタートしたNUMBER(N)INEも好きで買ってた時期もありました。
今回はネペンテスNY発のEngineerd Garmentsです。
買ったのはこの2つ

フリースプルオーバーと

フリースカラーレスコート
フリースプルオーバーはものすごく軽く

クリエイションと値段が全くバランス取れてません。
なんだか申し訳ない。

フリース素材なのですが、想像よりはるかに軽いです。

フリースカラーレスコートの方もクオリティーに対して安すぎだろと…..

一朝一夕ではできないデザインと縫製と価格
こんなのを見せられて
今の若者はファッション・ビジネス目指せるのだろうか…..
フリースカラーレスコートに関しては少し大きめなのでワンサイズ小さく買っても良いかも知れません。Engineerd Garmentsはデザイナーの鈴木さんのその時の体型がMとなるそうなので、
今回のUNIOLQのサイズバリエーションにもその法則が適用されていると、少しお太りになられたのか.. 今の雰囲気がこの感じなのか?是非店舗で着てみてみてください。
ネットではSサイズ大人気です。
今回のメンズラインは正直女性もかなり着れるのではないでしょうか?
プルオーバーは早速奥さんに取られそうです。
ご参考ください。
こちらの記事も是非 これとジーンズとダナーで完成です。



